千手トンネル
路線
施工
1978年
延長
289m
幅
8.5m
高さ
4.7m
北口
大正13年に作られた(旧)千手トンネルを拡張して作られた新道。
豪勢な入り口となっているが、実際は30cmほどのコンクリートの壁があるだけ。防雪のためだろう。
銘板
路面はぼこぼこしているので走りづらい。改良されたとはいえ、昔のことなので、微妙に限界が来ているかも。
車どおりは多い。
南口
出口から100mほどスノーシェッドとなっている。
このスノーシェッドの奥に旧道がある。