新榎トンネル

路線 国道351号
施工 1988年
延長 2393.5m

8.5m

高さ 4.7m

東口

長岡市中心部と、旧栃尾市を結ぶ道路として機能を担っています。かなりの交通量です。
銘板

2000mを超す長いトンネルです。内部には4か所の退避スペースがあります。
西口

西口近くの内部にはジェットファンがあり、常に空気の循環をしていました。
膨張性のかなり高い山だそうで、地圧に耐えるためにトンネルの断面を極めて丸に近い形にしているそうです。